オーダー家具(特注家具・注文家具)のメリットとデメリットについて。
@古里オーダー家具店    
HOMEへ  見積り価格の例  ご購入までの流れ  お支払いについて  Q&A よくある質問と回答  お問い合わせ  サイトマップ  
オーダー家具のメリットとデメリット        
  メーカーが話したがらないオーダー家具と既製家具のメリット・デメリットとは?

まず、オーダー家具と既製家具を比べた場合のメリットとデメリットを表にまとめてみました。
 
 
種類 メリット デメリット

オーダー家具


デザインに自由度がある

造りがしっかりしている

寸法の制約が少ない

用途によって仕様を変えられる

色味にバリエーションがある

自分で組み立てたり、取り付けしたりする必要がない


価格が高い

完成された品物のイメージが湧きにくい

細部のデザインに制約がある

思い立ってもすぐには手に入らない

既製家具

価格が安い

カタログ等を見て選べる

在庫があればすぐに手に入る


デザインそのものは変えられない

安価なものには壊れやすいものが含まれる場合がある

決まった寸法である

同じ品物内では色味に選択の幅が少ない

自分で取り付けしなければならない、中には自分で組み立てなければならない物がある

 
     
  メリットについて          
 
オーダー家具のメリットは大まかに言って、2つに分けられます。

 
    ① 設計を一からできる

オーダー家具は、その名の通りオーダー(注文)によって製作される家具であるので、広義の意味でのデザイン(設計)を変えられることにあります。オーダー家具の生命線はここといっても過言ではありません。

 
      寸法の制約が少ない…

人が多種多様なように建物・部屋も多種多様にあり、「ここに欲しいと思った家具が空いた場所の寸法ピッタリだ」なんて稀です。しかし、オーダー家具はミリ単位で製作しますので、寸法のズレに悩まされることはありません。


用途によって仕様を変えられる

例えば、「重い本をここに入れたい」「ここは水拭きできるようにして清潔にしておきたい」「ここは電子レンジや炊飯器を入れておくから熱に強く」など用途も様々あると思いますが、条件に適う設計も可能です。


色味にバリエーションがある…

選べる材料も様々、お部屋の雰囲気・既にある家具の雰囲気に合った選択によってイメージがさらに膨らみます。


デザインに自由度がある

世界にただ一つだけのお客様のための家具。


 
     既製品を選んでいる時、「消去法」で選んでいませんか?

この形は良いんだけど、色が選べない。
あそこの寸法に合うには、このタイプは諦めるしかない。
このデザイン大好きだけど、まず入らない。

 解決する糸口はオーダー家具にあります。



 
② 専門の職人による製作・取付

  造りがしっかりしている

その道のプロが製作しますので、逆にどう作れば壊れやすくなるかも知っているのです。お客様の家具の使用用途によって「これはできる、これはできない」がはっきりしているので、製作すれば結果的に長持ちする家具に辿り着けます。


自分で組み立てたり、取り付けしたりする必要がない

「既製品買ったはいいけど、こんなネジ1本2本で地震が来たら大丈夫なんだろうか?」
この不安は誰でも経験します。当社ではプロが施工取付まできちんと行ないますのでご安心下さい!


デメリットについて

オーダー家具のデメリット。製作サイドにとっては耳に痛い話ですが、お客様の「納得」が第一です。
デメリットも同じように、2つに分けられます。

  ① コスト

   
価格が高い

これは必ずお客様が疑問に抱くところです。
特別な種明かしは無いのですが、まず第一に、我々メーカー視点でなくあくまで消費者視点からいけば、資材がすでに高価である。ズバリこれです。
参考なのですが、例えばポリ合板3*6版(さぶろくばん)1,820mm*910mmの定価を例にとって見てみると、


アイカ工業株式会社→アイカハイボードRB(単色)¥3,200、アイカラビアンポリLP(柄物エンボス)¥4,700

デコラニット株式会社→デコラニットポリS(単色)¥2,500、デコラニットポリNTなど(柄物エンボス)¥4,200

イビデン建装株式会社→イビポリ(単色)¥3,600、イビポリ(柄物エンボス)¥4,650

※代表的な大手メーカー3社。いずれも平成21年9月現在

もちろん、我々メーカーに入る価格は定価よりは安くは入るのですが、そもそもこの価格は何と問われれば、それは品質・安全の値段なのです。いずれの会社の商品も種類が豊富シックハウス症候群の対策を練ってあるのは既にデフォルトになっています。


    とはいえ、上記の値段の例はあくまでポリ板3*6版1枚当りの価格。この1枚で枡形の箱を造るとしたら、どれ位の大きさのものが可能でしょうか?

右の略図のように天地左右前後全てを化粧した場合、計算すると最大で「高さ45cm*幅45cm*奥行30cm」といったところです。これはポリ板1枚だけの話で、他にも木口(こぐち)には厚み2.5mmのポリ板は使えないので厚み1mmのメラミン化粧板が必要になってきますし、ポリ板の基盤になる芯材も必要です。

(ざっと計算してみても材料費だけで、ホームセンターで販売している小さい本棚は余裕で買えるかも、です。)


  @古里オーダー家具店箱  
     
細部のデザインに制約がある…

オーダー家具は木製品ですので、板厚が薄かったりしますと強度が著しく劣るなどがあります。例えば、5mmの厚さの板で家具の製作をお願いされても、初めから壊れやすい製品になるとプロは判っていますので、そのようなものをお客様にお届けできません。こちらの経験を踏まえてお断りする場合があります、ということです。

また、明らかにコストが掛かるようなご要望の場合は、こちらからアドバイス致します。


    ② 欲しいと思った瞬間には存在してない

   
      完成された品物のイメージが湧きにくい…

当然といえば当然ですが、オーダー家具ですから初めは形がありません。
しかし、お客様にイメージしていただけるよう、打合せでは図面・簡単なデッサンを用いて進めてまいります。


思い立ってもすぐには手に入らない…

オーダー家具には段取りが存在します。特に大切なのはお客様との打合せですので、時間がかかるのは必然といえるでしょう。

   
    私達は流れ作業で物を造っているわけではありません。

「この時代なんと非効率的な」と思われるかもしれません。

しかしすべてはお客様のニーズにお応えするため。

信用の置ける資材で、経験豊富な職人が、お客様のご要望に適う製品を一品一品造っています。



価値あるものを造り出し、お客様に満足していただくことが私達のモットーです。


   
 
⇒見積り依頼フォームはこちら

⇒お問い合わせフォームはこちら
     
       
  ↑ページトップへ
   
       
  Copyright(c) @furusato-kagu 2008 All rights reserved.
No reproduction or republication Without Written permission